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葬儀でのオゾン氷を利用した脱臭・殺菌の設計導入事例


オゾンまめ知識

オゾンは、自然大気中に存在しており、酸素と同素体である無色の気体です。オゾンは、酸素分子と酸素原子からできています。1〜2分で酸素へ戻りますので残留性はありません。その濃度にさえ注意をすれば薬剤に比べて非常に環境にやさしい衛生管理を可能にします。
オゾンの仕組みO2 + O = O3 (オゾン)
オゾンのもつ特徴として強力な殺菌力、酸化力、脱臭力、漂白力があげられます。

オゾン氷とは?

従来から空気中にオゾンガスを放出して、室内空間の殺菌を行なう方法と水中にオゾンを溶解したオゾン水として、食材の洗浄、手洗い時の殺菌などに使用方法が知られています。いずれの場合もオゾンが短時間で酸素に戻るために長時間殺菌効果を維持することは出来ませんでした。これらのオゾンを特殊な技術により氷中に溶け込ませた氷をオゾン氷といいます。
オゾン気泡が閉じ込められた様子



葬儀でのオゾン氷の活用
オゾン氷が溶ける際に、均一に染み出てくるオゾンの酸化分解力による、腐敗菌の殺菌、繁殖防止により、常温下において遺体の腐敗を最小限にとどめ、また、臭気も分解します。さまざまな悪臭原因(スカトール臭・アンモニア臭・生ゴミの腐敗臭)を分解。空気中に浮遊している浮遊菌やカビ菌を死滅させます。

葬儀での使用例

殺菌と脱臭の効果で知られているオゾンは、すぐ酸素へ分解して戻るため、残留性が無いという安全性の反面、保存が効かない等、扱いが難しいとされてきました。この気体の状態のオゾンを氷の中に高濃度(20ppm)で閉じ込める特殊な技術により高濃度オゾン氷の生成が可能になりました。オゾン氷は冷やすことによる腐敗を遅らせる効果(鮮度保持効果)以外に、溶けながら均一に染み出てくるオゾンガスの殺菌力により、鮮度を保持できる期間の延長を可能にします。また高濃度オゾン氷カプセルは氷が溶けてもカプセルの表面からオゾンのみを透過させる特殊な布で出来ているため氷が溶けることによる水濡れを防ぐことが出来ます。また、オゾンの特性により脱臭の効果も期待できます。

高濃度オゾン氷カプセル
効果

 ・お香やご遺体臭がなくなります。
 ・ご遺体の腐敗延滞効果。

装置および製品


オゾン氷製造装置(高濃度オゾン製氷機)
 ・世界初!20ppmもの高濃度オゾンを閉じ込めた高濃度オゾン氷を製造できる製氷機です。
モデル CTI055V CTI085V CTI110V CTI170V CTI220V CTI330V CTI450V CTI550V
製氷量(kg/日) 1340 2010 2680 4020 5360 8040 10720 13400
最高氷中オゾン濃度
(ppm)
20

高濃度オゾン氷カプセル(アロンゾン)
 ・高濃度凍結オゾン氷カプセルはオゾンが高濃度に閉じ込められた氷を、特殊なカプセルに包んだ、殺菌・脱臭効果付き保冷剤です。


装置および製品に関する詳しいことはお問い合わせページよりお問い合わせください。

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